廿日市市議会 2021-06-11 令和3年第2回定例会(第1日目) 本文 開催日:2021年06月11日
アジアトライアスロン開催事業は、ASTCアジアトライアスロン選手権廿日市市実行委員会に対する負担金で、4月に完了しております。 10款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費でございます。林道災害復旧事業は、林道岩組線の本復旧に係る工事請負費で、完了は7月の予定でございます。
アジアトライアスロン開催事業は、ASTCアジアトライアスロン選手権廿日市市実行委員会に対する負担金で、4月に完了しております。 10款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費でございます。林道災害復旧事業は、林道岩組線の本復旧に係る工事請負費で、完了は7月の予定でございます。
1点目は、ASTC国際トライアスロン大会開催は取りやめるべきだと考えます。聖火リレーなど、東京オリンピック・パラリンピック関係で約1,200万円の予算が計上されています。世論調査で、東京オリンピック・パラリンピック大会を中止または延期すべきと答えた方が約8割おられます。新型コロナの収束が見えない中で、今年の開催はやめるべきだと考えております。
3点目、本市で開催のASTCアジアトライアスロン選手権や、市が助成金を出す大型イベントの開催についてをお伺いします。 4点目、宮島ボートレースの収益金、コロナ対策寄附金について。これは新聞に出ております。市長さんが湯崎県知事に、6月、1億ですか、ほでまた、このたび1億6,000、寄附金を持っていかれました。
本市では、オリンピック競技大会のアジア大陸選考対象大会、パラリンピック競技大会の選考対象大会となるASTCアジアトライアスロン選手権を4月24日、25日の2日間で開催する予定です。廿日市市に再び多くの感動を与えてくれるものと信じています。本大会が安全に運営されるよう、新型コロナウイルス感染症の感染状況を注視しながら、対策に万全を期してまいります。
3 大型風力発電(仮称)広島西ウインドファーム事業について 山 口 三 成 議員 1 地域コミュニティの活性化について 2 地域公共交通であるさくらバスの運用について 高 橋 みさ子 議員 1 新型コロナウイルスが及ぼす本市の財政状況について 2 ASTC
それでは、2点目のASTCアジアトライアスロン選手権についての質問に移ります。 今年4月24日から26日の日程で開催を予定していたASTCアジアトライアスロン選手権2020廿日市は、新型コロナウイルス感染症の影響で休止となりました。その後、8月6日に開催された実行委員会で、来年2021年4月23日から25日に延期し、開催することを決めました。
359 ◯広畑委員 アジアトライアスロン開催事業、昨年度に準備作業ということでASTCアジアトライアスロン選手権廿日市市実行委員会の負担金3,000万の支払いになったことになっておりますが、実際に5月にできなかったのでそのお金はどうなるのかということと、併せてホストタウン推進事業で842万2,541円これも事前合宿負担金とかで経費にかかっていますが、これもこのまま全部負担金の相手先
ネーミングライツでございますが、令和元年度はASTCアジアトライアスロン選手権廿日市実行委員会が11月から12月にかけてアジアトライアスロン大会に対するクラウドファンディングを実施しております。一般のクラウドファンディングと違いガバメントクラウドファンディングの場合は目標額に達しなくても歳入になるということもありますので、テーマについては選定が重要であると考えております。
こういったものを見定めながらJTU、またASTC、こういったところとの緊密な連携を図りながら、延期をしての開催ができるのかというのは今後しっかり検討していきたいと思っているところでございます。
本市においても、様々な施設の休館や各種イベントの中止や延期、また宮島を中心とする観光客の激減、4月に行われる予定のASTCアジアトライアスロン選手権の開催も危ぶまれるなどの様々な場面で影響が出ていると思います。また、3月2日からは市内の小中学校が春休みまで臨時休校となるなど、市民生活にも大きな影響が出ています。
180 ◯アジアトライアスロン推進室長 ASTCアジアトライアスロン選手権につきましては委員御指摘のとおり、広島市の新型コロナウイルス感染症の患者さんの発生に伴いまして、非常に懸念しておるところでございます。現時点におきましては、競技を主管する日本トライアスロン連合との間では開催できる形態について慎重に検討しているところでございます。
目の前の問題というと、高校、大学の受験、修学旅行、ASTCアジアトライアスロンの対応、保育園、小中学校の児童生徒たちへの健康支援、高齢者施設、観光客等々、たくさんあります。 医療機関などと連携し、市内で感染者が出た場合の対応と明確化ができているのだろうか。感染症危機管理マニュアルはあるのか。本市の水際対策、蔓延防止、重症化対策は万全だろうか。
4月にはASTCアジアトライアスロン選手権においてパラトライアスロン競技を実施します。こうした障がい者スポーツの取組を支援することで、市民の心のバリアフリーを推し進め、誰もが暮らしやすいまちをつくってまいりたいと考えております。 次に、本年4月から廿日市市屋外広告物等に関する条例が施行されます。
またプレミアム付商品券事業、小中学校空調設備整備事業やASTCアジアトライアスロン選手権大会の招致など年度中途から新たな事業として取り組んだことも時間外勤務手当の増加に影響していると考えております。こうして事業に取り組む中で、1カ月の時間外勤務が80時間を超える職員もいるため業務繁忙期における事務従事による他課からの応援により職員の負担軽減に努めております。
ASTCアジアトライアスロン選手権についてです。 来年4月24日から26日に開催されるASTCアジアトライアスロン選手権は、本市では2度目の開催となります。平成28年に行われた大会の総事業費は当初見込みを大幅に上回り、約1億8,000万円となりました。
1 会議録署名議員の指名 日程第2 一般質問(石塚、高橋、細田) 石 塚 宏 信 議員 1 本市の土砂災害警戒区域、また、土砂災害の最も危険性の高い土砂災害特 別警戒区域について 高 橋 みさ子 議員 1 入島税の検討について 2 ASTC
来年4月には、この市役所周辺におきましてASTCアジアトライアスロン選手権を開催することといたしておりまして、アジア圏のたくさんの友人をもてなすことで、さらに市民の皆さんの国際力、おもてなしの力が高まっているところを期待しているところでございます。 次に、2点目の文化プログラムの情報発信でございます。
来年は、本市においてASTCアジアトライアスロン大会が開催、また、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催による効果も期待され、宮島への来島者数も今以上に増加されることが予想されます。その中で、宮島における観光客へのおもてなしにかかわる長年の課題について、そろそろ何らかのアクションを起こさなくてはいけない時期に来ているのではないでしょうか。 そこで、以下5点について市の考えを問います。
廿日市市を国内外へ発信するよい機会であり、来年のASTCアジアトライアスロンと同様に、廿日市市の子どもたちに夢と希望を与えるきっかけになると考えております。スポーツの祭典を通じて、地域がより一層活気に満ちあふれるよう尽力してまいりたいと思います。
次に、6月18日から20日まで、ASTCアジアトライアスロン同盟の総会が開催されるため、次期開催市といたしまして韓国のほうに出張をいたします。以上でございます。 17 ◯委員長 それでは1番について、日程等について、意見書の提出があります。